(場所) = パリ2区
(ホテルの名前) = Citadines Opera Grands Boulevards
(宿泊時期) = 2010年8月
(泊数) = 4泊
(部屋のカテゴリ) = ステュディオ
(部屋の階&立地) = フランス式4階
(部屋について(雰囲気など)) =
中庭に面した部屋。日中は電気をつけずとも明るい。照明はやや暗めだった。
(部屋の家具・備品) =
ソファベッド、テレビ、ラジカセ、椅子2、テーブル。
電話、PC用ADSL(LANケーブルも有り)、アイロン、クローゼット、貴セイフティボックス。
パイプ椅子1。
食器一式2人分、鍋・フライパン、まな板、包丁他調理器具、トースター、
電気ケトル、電子レンジ、冷蔵庫、食器洗浄機。
食器は流し上の棚にあるが、結構高くて手が届かないものもあった。パイプ椅子は何に使うのかと思ったが、上野物を取るときに台の代わりにした。
(バスルーム) = バスタブあり。
comfortbaleですニップルカバー
足を伸ばして入れるバスタブ、シャワー、タオル類2人分。
シャワージェル、固形石鹸、シャンプー各1(ミニサイズ)、
トイレットペーパー3。
ドライヤーあり。壁に固定。掃除機のホースみたいな形状。使いにくいし風力も弱かった。
トイレはバスルームとは別にあり。
(冷蔵庫) = 冷蔵庫有り、中身無し
(エアコン、クーラー) = 有り。温度と風量を調節できる。
(部屋について、その他) =
ソファベッドは、ソファからベッドに直すのに結構な力が必要。元気な
初日はよいが、2日目以降、観光から帰ってきて寝る準備をするのが大変だった。
また、予備の毛布は部屋には置いていない。寒いとき困った。レセプションに言えばよいのだが、これも夜になると面倒で、我慢した。
インターネットは無料。チェックインの時にIDとパスワードを教えて貰える。
初めて使うときに一度入力すると、2回目以降はそのまま使用可。
マットレスにはクイーンサイズのものを量るん。
(パブリックエリア) = とても静か。パブリックエリアにもあまり人はいなかった。
PCが1台あり、自由に使えた。コーヒーは無料で飲める。
(リフト) = 2基。スーツケースを持っても4人くらいは乗れるか、
というくらいの大きさ。
(レセプション) = 男性スタッフが交代で対応。チェックアウト後の荷物預かりは
カギのかかるバゲージルームに。
行った時はちょうど掃除中で、レセプションのスペースの中で出発まで預かってくれた。
(レセプション以外の館内施設) = 地下にビリヤード場とフィットネス施設、
ゴミ捨て場、洗濯機、トイレ。
(スタッフ) = とても親切。英語可。こちらがつたない英語と片言の
フランス語で話しかけると、優しい英語でゆっくり答えてくれた。
(宿泊料) = 1泊166ユーロx3泊、別途カード決済手数料をふくめ、
合計 4泊で507.96ユーロ
サマーキャンペーン中で、3泊分代金で、4泊できた。
(予約方法) = 代理店から手配
ここで、iは、ウォーターベッドのシートを購入することができます
(代理店の対応や手続き) = HISパリから予約。
問い合わせには、メールですぐ回答が来た。当初同じシタディンのルーヴルを考えていたが
希望の部屋が埋まっており、同様のタイプで空きがありかつサマーキャンペーン中のこちらを勧めてくれた。
(ホテルへのアクセス) = メトロ・リシュリュー・ドゥルオー駅
(ホテル周辺の雰囲気) = 治安について不安に思ったことは無かった。
必要な注意を払った上で、安心して歩ける。
(ホテルの選択基準) = アパルトマンタイプであること。
(支払い方法) = クレジットカード可
(車椅子等の対応は?) = 段差や廊下の広さは大丈夫と思うが、部屋のドアが重く、開けるのが大変だった。
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う
(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
(他の方へのアドバイス) =
箱ティッシュ、食品用ラップ、台ふきは持って行った方がいい。
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